【相場分析】ユーロ円(EURJPY) 今週の狙い目!マルチタイムフレームで環境認識
CareTrader
今回は、ユーロ円(EURJPY)を4時間足・1時間足・15分足・5分足の4つの時間軸で分析し、最終的なエントリーポイントを絞り込む過程を解説します。
上位足の環境認識から下位足のエントリーまで、一貫したロジックで見ていきましょう。
1. 4時間足:長期トレンドの把握
まずは4時間足で大きな流れを確認します。

- 目線:上(Up)
- 分析:安値と高値を切り上げながら上昇トレンドを形成しています。直近では高値圏で少しもみ合っていますが、依然として買い圧力が強い状態です。
- ポイント:押し安値(ラストの安値)を割るまでは、あくまで「買い目線」を継続します。
2. 1時間足:中期トレンドと波の確認
次に1時間足で、4時間足の波の中の「今の位置」を確認します。

- 目線:上(Up)
- 分析:上昇の勢いが続いており、少し調整が入ってもすぐに買われる展開です。184.80付近がサポートラインとして意識されています。
- ポイント:この時間足でも「売り」のサインは出ていません。ロングを狙う準備をします。
3. 15分足:短期トレンドとエントリーの予兆
エントリーのタイミングを計るため、15分足を見ます。

- 目線:上(Up)
- 分析:一時的な調整(押し目)を形成した後、再び上昇しようとする動きが見られます。
- ポイント:直近でサポートされたラインを背に、反転の兆しを探します。
4. 5分足:エントリートリガー(プライスアクション)
最後に、5分足で実際のエントリータイミングを図ります。

- 狙い目:185.80〜186.00付近の攻防
- エントリー条件:
1. サポートライン(185.80付近)まで引きつける。
2. 5分足で「小さなダブルボトム」や「下ヒゲ」を確認。
3. 短期的な戻り高値をブレイクした瞬間、もしくはブレイク後のリテスト(ワンタッチ)でロングエントリー。
損切りと利確
- 損切り (SL):直近安値(185.60付近)を明確に下抜けたら撤退。
- 利確 (TP):直近高値(186.40)、さらに伸びれば187.00を目指します。
このように、上位足(4H/1H)の「上」という方向に逆らわず、下位足(5M)で「調整終了のサイン」を確認して入るのが、ダウ理論を用いたマルチタイムフレーム分析の基本です。
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